UQ mobileは2020年4月12日から使い始めた
UQ mobileの利用開始は2020年4月12日です。約4年間使い、通信のつながりやすさには満足していました。利用初期は月3GBで十分で、外出先で容量を気にすることも多くありませんでした。
乗り換え直前に残っている請求例は2,951円です。契約時期や当時のプランに基づく金額なので、現在のUQ料金としては扱いません。
動画ではなく、小さな通信の積み重ねで3GBを超えた
外出中に動画をほとんど見ていなかったため、3GBを超え始めたときは意外でした。一つひとつは軽い通信でも、毎日続けば積み上がります。月末が近づくたび残量を確認し、使い方を抑えることが面倒になりました。
当時のUQに、自分が使う4〜9GBへ無理なく合わせられるプランが見つからなかったことも後押しになりました。電波への不満ではなく、容量と料金のずれが乗り換え理由です。
- 移動中に見るX
- 気になったことのWeb検索
- アプリゲーム
- アプリや端末の更新
MNPは2月28日申込、翌日にSIM発送、3月1日利用開始
2024年2月28日にUQ mobileから楽天モバイルへのMNPを申し込みました。SIMは2月29日に発送され、3月1日からiPhone 12 Proの物理SIMとして利用しています。
切替後は月7〜9GBほど使うようになりました。残量を細かく見なくても、中間の料金帯に収まる使い方です。株主優待SIMを併用してからは主回線が4〜5GBほどになり、2026年7月は4.90GBでした。
請求記録はUQ 2,951円、楽天2,072円
楽天モバイルでは、2025年9月利用分として2,072円の請求記録があります。UQの2,951円との差は879円ですが、割引、通話、使用量、請求時期が同じではありません。毎月必ず879円安くなるという比較には使いません。
料金と容量は楽天、電波の安心感はUQだった
| 比べたところ | 実際に使った評価 |
|---|---|
| 容量 | 楽天の段階制が月7〜9GBの使い方に合った |
| 請求 | 記録上は楽天2,072円、UQ 2,951円の月がある |
| 電波 | 地下や建物奥ではUQの方が安心感があった |
| 通話 | 楽天はRakuten Linkと標準電話の使い分けが必要 |
| 予備回線 | 楽天の弱い場所ではpovoを2回使った |
楽天に替えてから分かった弱点もある
生活圏ではほぼ使えていますが、大きな病院の奥と一般店舗で楽天が通信できず、povoへ切り替えたことがあります。店舗では通常楽天3回線と優待SIM2回線の計5回線が同時に圏外でした。
UQ時代は、同じように場所を意識する経験がほとんどありませんでした。家族で同じ回線へまとめる場合は、料金だけでなく、一つの回線網が使えないと全員へ影響する点も考える必要があります。
今1回線だけ選び直すなら、それでも楽天を選ぶ
電波の安心感ではUQに良かった点があります。それでも現在の自分が1回線だけ選ぶなら、月4〜9GBという使用量と段階制料金が合う楽天モバイルを選びます。3GBに収めるために行動を変える必要がなくなったことが大きいからです。
地下や大型施設内での安定を最優先する人、現在UQで容量にも困っていない人へ、同じ判断を勧めるつもりはありません。料金と電波を一つの点数にまとめず、生活圏と使用量を分けて考えた結論です。